2007年度 母語・継承語・バイリンガル教育【MHB】研究大会(第15回研究会)終わる


MHB2007年度研究大会は102名の方の参加を得て、盛況のうちに終わりました。
今回は半分がまだ会員ではない方のご参加でした。日本の各地から、そして、スイスから、オタワから、ニューヨークから、タイ等々と、世界各国からご参集下さった様子がよくわかる大会でもありました。
今回の第15回研究会の後は、夏の年次大会を「xx年度研究大会」とよび、通常の小規模でテーマを狭く設定した研究会とは区別し、通し番号は後者にのみつけて、研究大会には付けないことにいたしました。
日時:2007年8月5日(日)10:00-17:00
会場:桜美林大学プラネット淵野辺(PFC)キャンパス201号室
  JR横浜線淵野辺駅隣接(改札出て右手の歩道橋に直結する2階入り口からお入りください)
参加費:無料、 資料代500円(予約不要※直接会場までどうぞ)
9:30 開場
10:00 開会の挨拶 中島和子
10:10 第一部:「海外における継承語教育の課題」  司会 中島和子
    ビデオ講義「アメリカにおける継承日本語教育:研究と理論的枠組み構築の試み」  
    カリフォルニア州立大学ロングビーチ校 ダグラス昌子
    質疑応答 中島和子
11:10 「タイの継承日本語教育」
    早稲田大学大学院生・「バイリンガルの子どもたちの日本語教室」アドバイザー      
      深澤伸子
    インターナショナルスクール・バンコク教員 中町かほる
    パヤップ大学教員 海老原智治
11:40 「在日本ロシア人幼児の言語継承」
    北海道大学国際広報メディア研究科博士後期課程 パイチャゼ スヴェトラナ
12:10-13:15 昼食休憩(淵野辺駅周辺に多少の食堂・レストランがございます。昼食持  
    参も可能です。また、当日前の広場では祭りが行われ、屋台も出ています。)
13:15 第二部:「国内の年少者言語教育の課題」   司会 友沢昭江
    講義「学習支援としての日本語指導を研究するために」
    お茶の水大学研究員 清田淳子
    質疑応答 湯川笑子
14:15 「低学年児童を対象とする母語を活用した国語の学習支援-母語話者として母親の  
     参加を得てー」
    お茶の水女子大学大学院博士後期課程 滑川恵理子
14:45-15:00 休憩
15:00 第三部:「国内の外国語教育の課題」   
    講義「『英語が使える日本人』育成構想の中でー日本人小学生の英語力」
立命館大学 湯川笑子
15:40 全体討論「バイリンガル・バイリテラルの育成」 司会 佐々木倫子
16:45 諸連絡、および、閉会の辞
<主催> 母語・継承語・バイリンガル教育(MHB)研究会
<後援> 桜美林大学言語教育研究所
お問い合わせ:桜美林大学言語教育研究所 leri@obirin.ac.jp