2019年度研究大会 公開学習会申込終了とキャンセル待ち受付のお知らせ

2019年度MHB研究大会公開学習会は、参加申込が定員に達しました。

そこで、既にお申込みの方からキャンセルのお申し出があった場合のキャンセル待ちを受け付けます。キャンセルのご連絡があり次第、先着順でご案内いたします。ご希望に添えない場合は、どうかご理解くださいますようお願い申し上げます。

ご希望の方は、下記のキャンセル待ちフォームからお申込みください。

https://goo.gl/forms/R0390EAvtnISKpEa2

尚、このフォームにご回答いただけますと入力したアドレスに自動返信されますが、それは「参加できること」ではありません。参加できる場合、別途実行委員からメール差し上げますので、ご注意ください。

どうぞよろしくお願いいたします。

お問い合わせ 大会実行委員会:mhb.taikai.2019@gmail.com

2019年度MHB研究大会 公開学習会開催のお知らせ

2019年度 母語・継承語・バイリンガル教育(MHB)研究大会 公開学習会

すべての言語資源を活用した教育をめざして

-各種言語教育の挑戦-

 

2019年度のMHB研究大会(http://mhb.jp/archives/1248)は、MHB学会が掲げる5本の柱(※)のうち、「複数言語育成をめざした各種言語教育」をテーマに行います。

※MHB学会は、バイリンガル教育を必要とする幼児・児童・生徒・およびその他の学習者の言語教育を対象としており、その研究領域は、1)継承語としての日本語教育、2)ろう・難聴児のためのバイリンガル教育、3)先住・定住・新来児童生徒の母語・継承語・バイリンガル教育、4)帰国児童生徒、国際学校・外国人学校児童生徒のための母語・継承語・バイリンガル教育、5) 複数言語育成を目指した各種言語教育 の5つにわたります。

2019年8月7日・8日に行われる研究大会に先駆けて、3月に公開学習会を開催することにいたしました。

公開学習会では、中学生から大学生を対象に、英語、中国語、ロシア語など多様な言語教育に関わる専門家から研究と実践に基づいた問題を提起していただき、参加者の皆様の議論を通して8月の研究大会への足がかりとしていきたいと思います。

年度末のお忙しい時期とは存じますが、皆様のご参加を実行委員一同お待ちしております。

日時: 2019年3月17日(日)13:30-16:30(受付13:00~)

場所: キャンパスプラザ京都 第3演習室

     *アクセスマップ  http://www.consortium.or.jp/about-cp-kyoto/access

言語: 日本語

参加費:無料

定員: 30名

申し込み:資料準備の都合上、以下のフォームで参加申し込みをお願いいたします。

*Google フォーム https://goo.gl/forms/nlPjsAUpPBW7enH42

プログラム:

司会 清田 淳子

1330  開会挨拶 湯川 笑子

13:35  趣旨説明 湯川 笑子

13:50 問題提起①

「私立小学校プログラミング授業:英語・日本語トランスランゲージングで進める学び」

立命館中学校・高等学校 松尾由紀教諭

私立小学校4年生では英語を教授言語としてプログラミング授業が行われており、多言語が混合して用いられる教室環境となっている。長期的な授業観察を行うことにより、授業内容を理解可能にするために教師がどのようなストラテジーを使用しているのかを分析する。

14:20  問題提起②

「日本における内容重視型のロシア語教育の実践:高校と大学の場合」

大阪大学 言語文化研究科 横井幸子准教授

本発表では、内容面と言語面を統合した言語教育アプローチ(CBI, CLIL)の日本のロシア語教育への文脈化について、高校、大学第2外国語、大学ロシア語専攻における具体的な取組を紹介しながら考察する。

14:50  問題提起③

「多言語化した日本社会に対して言語教育従事者は何をすべきか」 

関西大学外国語学部 山崎直樹教授

2つの問題を提起したい。1つは、外国にルーツを持つ住民の増加に伴い、学校などの教育機関で学ぶ生徒/学生の言語的背景はこれまでになく多様化している。この多様な学習者に対応するためには、これまでの「典型的/標準的な」学習者像に基づいた言語学習のモデルは、もう放棄すべきではないかということである。もう1つは、日本国内で外国語として各種言語を学ぶ学習者は、日本国内の外国にルーツを持つ住民および在留外国人に対して何ができるのか、特に、自分が学ぶ言語を話す人々に対して、何ができるのかということである。

15:20  休憩

15:40~16:30 全体討議 及び 参加者からの話題提供

16:30 閉会挨拶 

問い合わせ:MHB学会 2019年度大会実行委員会 mhb.taikai.2019@gmail.com

(MHB学会 2019年度大会実行委員)

2019年度MHB研究大会開催のお知らせ / 2019 MHB ANNUAL CONFERENCE

MHB学会の2019年度研究大会を下記の通り開催することになりました。

詳細は決まり次第お知らせいたします。みなさまのご参加をお待ちしております。

開催日:2019年8月7日(水)・8日(木) 

場所:立命館大学衣笠キャンパス(京都市北区等持院北町56-1)

   アクセス http://www.ritsumei.ac.jp/accessmap/kinugasa/

テーマ:「すべての言語資源を活用した教育をめざして―各種言語教育の挑戦―」

 

The 2019 Annual Conference of the Japanese Society for MHB will be held as follows:

More will be announced later. We are looking forward to seeing you there.

Date: August 7th (Wed.) and 8th (Thu.), 2019

Venue: Ritsumeikan University, Kinugasa Campus (56-1 Kitamachi, Tojiin, Kitaku, Kyoto City) 

Map: http://en.ritsumei.ac.jp/access/

         http://en.ritsumei.ac.jp/file.jsp?id=246772&f=.pdf

Theme: "Aiming for education practices that activate all linguistic resources: Innovations of language teachers"

2018年度MHB研究大会 基調講演ビデオ視聴会開催

88-9日の日程で国際基督教大学を会場として行われました2018年度研究大会は、スタッフ役員を含めて合計178の参加を得て、盛況のうちに終了いたしました。ただ、台風の影響などで不参加となった会員の皆様も少なくなかったことと思います。そこで、Gladys Tang 博士(香港中文大学 言語学科教授) による基調講演 "Educating Deaf students as bilinguals”のビデオを視聴する会を、大阪大学中之島センターを会場に企画いたしました。バイモーダルろう教育について学ぶことは、バイリンガル教育に関わる全ての方にとって極めて示唆に富むもので、研究大会に参加いただいた皆様には大変好評だった貴重な講演です。是非この機会にご覧いただければと思います。

 

日時:20181021日(日)14:30-16:30

場所:大阪大学中之島センター 5階 講義室507

   https://www.onc.osaka-u.ac.jp/others/map/

共催:大阪大学大学院 言語文化研究科

参加費:無料

使用言語:英語(同時通訳・手話通訳はありません。日本語の資料をご用意いたします)

申し込み:http://mhb.jp/archives/1237

 

会場および資料の準備のため、先着70名様までとさせていただきますので上記のサイトよりお申し込みください。