大会テーマ「バイリンガル・バイリテラルの育成を目指してー実践と課題」
2007年8月5日桜美林大学プラネット淵野辺キャンパス(PFC)201号室
JR横浜線淵野辺駅隣接(右手歩道橋に直結する2階入り口からお入りください)
午前の部:「海外における継承日本語教育の課題」
研究発表(質疑応答を含めて約30分)または
実践報告・問題提起(約20分)
企画責任者:ダグラス昌子 MHB企画担当理事
カリフォルニア州立大学ロングビーチ校
午後の部:「国内の年少者言語教育の課題」
帰国・外国人児童生徒教育(母語・継承語教育を含む)
英語(外国語)教育
各種バイリンガル教育(ろう教育を含む)
研究発表(質疑応答を含めて約30分)または
実践報告・問題提起(約20分)
企画責任者:友澤昭江 MHB企画担当理事、桃山学院大学教授
発表言語は日本語、英語、または、手話(ただし、例示のため、他言語の単語などが含まれることは可能)
締 切 日:2007年6月10日必着
資 格:投稿は会員に限りますので、非会員の場合はHPの説明に従い、入会手
続きをおとりください。
応募手順:
(1) 以下の個人情報はメールの本文としてお送りください:
1. 発表題目
2. 発表者名(全員、ふりがな、ローマ字も)
3. 所属(全員、英語名も)
4. 連絡先住所
5. 電子メールアドレス(全員)
6. 連絡先電話番号
7. 発表時の使用言語
8. キーワード(5語程度)
(2) 発表題目とその概要は以下の指示に従って、メールの添付書類としてお送りくだ
さい。
1. A4 3ページ以内
2.文字の書体: 日本語は、明朝体(もしくはそれに類するもの)、英語は、Times
(もしくはそれに類するもの)
4. 文字の大きさ: 本文の文字は、12ポイント、脚注・参考文献は、10ポイント
5. 行数・スペース: 日本文の場合は、1ページ38行、1行38文字、
英文の場合には、シングルスペース
6.ファイルは「Wordファイル」で保存。
7.ファイル名は発表者の名字と名前をハイフンでつなげた英語で表したもの
でお送りください。(MHB-Hanako.doc)
8.本文1行目にタイトル、次の行に氏名(カッコ内に所属)、1行あけて、本文を
始めてください。
採否:査読は複数名の査読者により応募者名を伏せて行い、発表者を決定します。
6月20日までにその結果をメール通知致します。
口頭発表を認められた方の場合、応募要旨が原則として予稿原稿となりますが、
訂正をお願いする可能性もあります。訂正は7月15日締め切りとなります。
口頭発表した方には特に研究会誌『MHB研究』第4号への投稿をお勧めします。
以上、ふるってご応募ください。
応募先:leri@obirin.ac.jp
MHB事務局 (c/o 桜美林大学言語教育研究所
194-0294 町田市常盤町3758/3758)