紀要第5号の投稿募集は9月30日をもって締め切りました。ご投稿ありがとうございました。
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紀要第4号の108頁にすでに記載、広報されてはおりますが、紀要第5号の投稿募集について再度ご連絡いたします。
2008年度は「バイリンガル、バイリテラシーを育てるために その2」という特集のもと第5号を刊行する予定です。そこで会員の皆様から以下の要領で投稿を募集いたします。多数のご応募をお待ちしています。
特 集 名:「バイリンガル、バイリテラシーを育てるために」
締 切 日:2008年9月30日正午必着
資格:会員のみ
内容:研究論文、調査、実践報告、研究ノート等
原稿枚数:横書きワープロ内、B5用紙20枚以内(40字X30行)
言語:日本語、あるいは英語(ただし、例示のために他言語の単語などが含まれることは可能)
*紙媒体の原稿を3セットお送り下さい。
*執筆車名、所属機関名は原稿本文には書かないで下さい。
*返却しませんので、コピーをとっておいて下さい。
*連絡先(執筆者名、所属機関名、連絡先(住所、電話番号、ファックス番号、E-MAILアドレス)を期した別紙を同封して下さい。
*修正をお願いする場合もあります。
*採用となった執筆者には、掲載号を3部進呈いたします。
*郵送先 〒606-0954 京都市北区等持院北町56-1 立命館大学文学部
湯川笑子研究室 (封筒の表に MHB投稿とおかき下さい。)電話075-466-3494
MHB紀要書式規定
タイトル ―副題がある場合入れる ―
キーワード:(5語まで)
1.用紙・書式
いただいた原稿をほぼそのまま印刷したいと願っていますので、統一した形式でお願いします。サイズは B5原稿をそのまま印字します。 B5で提出してください。余白は上下左右 28mm。書式は1行 37字、1ページ 31行、 MS明朝 10ポイント。(タイトルのみ14ポイント)
2.タイトル、著者名、要旨、キーワード、所属(著者名と所属は採用が決まってから記入)
最初の行にタイトル(14ポイント・太字・中央寄せ)を入れる。副題がある場合は、ダッシュではさみ、 14ポイントで普通字体で入れる(―副題―)
3.章立て
1. 全角数字+全角ピリオド+全角スペース+見出し(太字)。1行あけて書き始める。
1.1 半角数字+半角ピリオド+全角スペース+見出し(太字)。下位項目の場 合、見出しの次に行をあける必要はありません。
4.注
右肩に数字パーレンで示す。 1)巻末注とし、本文の直後に入れる。
5.参考文献
著者名(1998)「論文名(英語の場合は“”入れ)」
『文献名(英語の場合はイタリック体)』pp.1-21(ページ)
(本の場合などは学会誌を参考に出版社などを入れる。)