2013年度母語・継承語・バイリンガル教育(MHB)研究会10周年記念大会の 発表募集は終了いたしました

2013年度母語・継承語・バイリンガル教育(MHB)研究会10周年記念大会の
発表募集は締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。
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2013年度母語・継承語・バイリンガル教育(MHB)研究会10周年記念大会の
発表募集のお知らせー申し込み期限を延期しました!
MHB研究会会員の皆様
2013年度母語・継承語・バイリンガル教育(MHB)研究会10周年記念大会の
実行委員よりご連絡しております。
研究発表、ポスター発表、デモンストレーションの募集につきまして、大会準備の都合上、5月17日(金)までの締め切りとさせていただいておりましたが、例年のスケジュールに倣い、下記のとおり、変更させていただくことにいたしました。
発表応募締め切り:5月17日(金)→ 6月10日(月)正午
査読結果報告:  6月15日(土)→ 7月5日(金)
予稿集原稿締め切り: 7月10日(水)→ 7月31日(水)
多くのご応募をお待ちしております。
2013年度MHB研究会10周年記念大会実行委員より
***********以下4月にお知らせした申し込み要領です**************
口頭発表、ポスター発表、デモンストレーションを下記要領にて募集いたします。
募集内容:研究大会テーマ「母語・継承語・バイリンガル教育研究の軌跡と展望」
      にそうもの
発表言語:日本語、英語
    (ただし、例示のため、他言語の単語などが含まれることは可能)
応募受付期間:2013年4月7日(日)から5月17日(金)正午まで
申し込み先:MHB研究会大会担当 MHB2013taikai@gmail.com まで
資格:応募は会員に限りますので、非会員の場合はHPの説明に従い、入会手続きを
   おとりください。
発表形式:
1. 時間
 口頭発表:20分、質疑応答10分
   ポスター発表・デモンストレーション:60分
2. 形式
  口頭発表:はじめの20分は発表者から聴き手に向けての一方向の発表。その後
       10分間の質疑応答。必要に応じてパソコン等の機器の使用が可能。
   ポスター発表:(A0判 <84㎝×119㎝>1枚以内)を用いて、聴き手との質疑応
        答や意見交換を行う。ポスター以外に教材等の展示を希望する場合は、
        事前に事務局への確認が必要。
  デモンストレーション:教材や教授法などの開発や実践の成果をパソコンや実物で
       提示し、聴き手がそれに触れられるようにしつつ、質疑応答や意見交換
       を行う。パソコン及び掲示物の使用が可能。
応募手順
(1)以下の個人情報はメールの本文としてお送りください:
  1.発表形態:口頭発表、ポスター発表、デモンストレーションの区別
2.発表題目
3.発表者名(全員、ふりがな、ローマ字も)
4.所属(全員、英語名も)
5.連絡先住所(代表者)
6.電子メールアドレス(全員)
7.連絡先電話番号(代表者)
8.発表時の使用言語
9.キーワード(5語程度)
10.大会当日の機器使用に関する希望
(2) 発表題目とその概要は以下の指示に従い、メールの添付書類としてお送りください。
1.応募原稿頁数:口頭発表はA4サイズ3ページ,ポスター発表及びデモンストレー
 ションはA4サイズ2ページ
2.文字の書体:日本語は、明朝体(もしくはそれに類するもの)、英語はTimes(もしくはそれに類するもの)
3.文字の大きさ:タイトル・本文の文字は12ポイント、脚注・参考文献と図表内及び図表のタイトルは、10ポイント
4.行数・スペースの目安:余白上下、左右、各30mm
日本文1ページ38行、1行38文字
英文1ページ38行、1行80 letters
5.ファイルは「Wordファイル」で保存。
6.ファイル名は発表者の名字と名前をハイフンでつなげた英語で表したものでお送りください。(複数名の場合は筆頭のみ)
(例 山田花子さんの場合:YAMADA-Hanako.doc)
7.本文1行目にタイトル、次の行に氏名(カッコ内に所属)、1行あけて、本文を始めてください。
採否判定の観点
■口頭発表の場合:
1.テーマがMHB研究会にふさわしいか
2.研究課題が母語・継承語・バイリンガル教育の実践と研究の向上に貢献するものであるかどうか
3.研究動機、先行研究のまとめと研究の位置づけ、研究課題、研究方法が明記されていて結果と考察が含まれているかどうか
4.研究内容が、先行研究等と比較して、特色、独創性、意義が認められるかどうか
■ポスター発表/デモンストレーションの場合:
1.テーマがMHB研究会にふさわしいか
2.発表内容が、先行研究等と比較して、特色、独創性、意義が認められるかどうか
採否連絡:査読は複数名の査読者により応募者名を伏せて行い、発表者を決定します。
     6月15日(土)までにその結果をメール通知致します。
発表を認められた方の場合、応募要旨が原則として予稿集原稿として白黒で印刷されますので、網掛けなどの使用や図表は見やすさにご配慮ください。なお、発表を認められた場合でも原稿の訂正をお願いする可能性もあります。
訂正は7月10日(水)締め切りとなります。
発表した方には、特に研究会誌『MHB研究』第10号(オンラインジャーナルの予定)への投稿をお勧めします。
以上、ふるってご応募ください。