『母語・継承語・バイリンガル教育(MHB)研究』10号(10周年記念号)への投稿募集は締め切りました

2013年度発行の『母語・継承語・バイリンガル教育(MHB)研究』第10号(10周年記念号)の論文投稿応募は締め切りました。たくさんのご応募をありがとうございました。
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『母語・継承語・バイリンガル教育(MHB)研究』第10号(10周年記念号)の論文投稿を募集いたします。ふるってご応募下さい。
特集名:「母語・継承語・バイリンガル教育研究の軌跡と展望」
締 切 日:2013年10月31日17時必着 (『母語・継承語・バイリンガル教育(MHB)研究』弟9号には、締め切りが10月15日となっていますが、こちらの方が正しい締め切り日です。)
資  格:投稿は会員に限りますので、非会員の場合はHPの説明に従い、入会手
   続きをおとりください。
内容:研究論文、調査・実践報告、研究ノートなど
   横書きワープロ内で、B5用紙20枚以内(37字x31行)
   *ただし、原稿は未発表のものに限る。
使用言語:日本語あるいは英語(ただし、例示のために他言語の単語などが含まれることは可能)
  ○原稿は、Wordファイル(Windows)とPDFで作成し、Eメールに添付し、下記に送信して下さい。
  ○執筆者、所属機関名は本文には書かないで下さい
  ○連絡先:執筆者名、所属機関名、連絡先(住所、電話番号、ファックス番号、eメールアドレス)を
    記した別紙をEメールに添付し、下記に送信して下さい。
  ○採否:編集委員会が審査の上、採否を決定し、12月下旬までにお知らせします。
  
  ○掲載決定論文につきましては、要旨(和文原稿の場合は和文要旨と英文要旨・氏名・所属機関
   名、英文原稿の場合は和文要旨と英文要旨・片仮名書き氏名・所属機関名)を加えた電子ファイ
   ルでの提出をお願いします。
  ○修正をお願いする場合もあります。
  ○採用となった執筆者には、掲載号を1部進呈いたします。
  ○送付先:MHB研究会企画担当理事 櫻井千穂
    Eメールアドレス:csakurai@lang.osaka-u.ac.jp
    件名に「MHB原稿」とお書き下さい。
  ○問い合わせ先 〒562-8558 大阪府箕面市栗生間谷東8-1-1
                大阪大学大学院 言語文化研究科言語社会専攻
                研究講義棟B棟309号室
              日本学術振興会特別研究員 櫻井千穂 研究室
              Tel./Fax: 072-730-5192
*************MHB紀要書式規定***************
1. 要旨・書式
  いただいた原稿をほぼそのまま印刷しますので、統一した形式でお願いします。サイズはB5原稿を
 そのまま印字します。B5で提出して下さい。余白は上下左右 28mm 。書式は1行37文字、1ページ 31行、 MS明朝10ポイントです。
2.タイトル、著者名、要旨、キーワード、所属
  最初の行にタイトル(14ポイント、太字、中央寄せ)副題がある場合は、ダッシュではさみ、14ポイン トで普通字体で入れる(-副題ー)。
 著者名と所属、要旨(和文・英文)は採用がきまってから記入する。
 1行あけて、英文タイトル(Times New Roman,12ポイント、太字、中央寄せ)副題がある場合は、11  ポイントで普通字体で入れる。見出し語の大文字・
  小文字使用についてはAPA (The American Psychological Association ) のPublication
  Manual 第6版に準拠すること
 1行あけて、キーワード(5語まで)をMS明朝・10ポイントで左寄せで入れる。
 1行あけて、要旨(MS明朝、10ポイント)を400字以内で書く。
3.章立て
 1 . 全角数字、全角ピリオド、全角スペース、見出し(太字)、一行あけて書き始める
 1.1 半角数字、半角ピリオド、半角スペース、見出し(太字)、下位項目の場合、見出しの次に行をあ
   ける必要はありません。
4. 注
右肩に数字バーレーンで示す 1)巻末注とし、本文の直後に入れる
5. 参考文献
著者名 (1998)「論文名(英語の場合は” “入れ)」
『文献名(英語の場合はイタリック体)』pp.1-21(ページ)
(本の場合などは学会誌を参考に出版社などを入れる。)