MHB共催 科研費研究成果報告会「外国人児童生徒の複数言語能力の縦断的研究 −何もなくさない日本語教育を目指して」


*会場となる教室が変更になりました(2016/8/2)

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平成24年度〜平成28年度科学研究費補助金基盤研究(B)の研究成果報告会

「外国人児童生徒の複数言語能力の縦断的研究 −何もなくさない日本語教育を目指して」

(研究代表者:真嶋潤子、課題番号24320094)

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※ちらしのダウンロードはこちらから

日時: 8月8日(月)[9:30受付] 10:00-12:00 

会場:お茶の水女子大学 (〒112-8610 東京都文京区大塚2-1-1)  共通講義棟201号室

アクセスマップ http://www.ocha.ac.jp/help/accessmap.html

受付は南門近くの文教1号館1階。南門は7:00-21:00開錠。(キャンパスマップはこちら会場近くのランチマップはこちら。)

*WiFi環境はeduroam JPのサービスを利用しています。eduroam JPの登録がない方で、WiFi接続を希望する場合は受付でアドレスとパスワードを受け取ってください。詳細はこちら(PDF)をご覧ください。

参加費:無料

    *午後のMHB2016年度研究大会にも参加する方は、大会の受け付けも同時に行えます。

    研究大会参加費は3000円です。(学生証の提示で2,000円になります。)

参加申込み:https://goo.gl/uYdbHc (MHB2016年度研究大会参加申込みサイトと同じです。)

共催:母語・継承語・バイリンガル教育(MHB)研究会

 これまで5年間、その前の科研費補助金(基盤(C))による研究3年を足せば8年間、「子ども科研」と称して、大阪府下の公立小学校で日本語を母語としない子どもたちの2言語能力とその言語環境について見て参りました。この度、この科研費補助金の最終年度にあたり、MHB研究会の共催で、この研究成果の現段階での報告を行う機会を得られることになり、大変ありがたく思っております。

 調査地の関係者のご協力により、多くのデータを得て参りましたが、まだ全ての分析はできておりません。今回は、中国ルーツの子どもが集住している地域の小学校と、ベトナムルーツの子どもが少数在籍する小学校での縦断研究の成果の一部を報告いたします。

 ご興味・ご関心のある方々には、ぜひお越しいただき、ご意見いただければありがたく存じます。また後日(できれば年度内に大阪で)、最終報告会を行いたいと考えております。

<スケジュール>

10:00-10:05  挨拶・本報告会の目的と内容

真嶋潤子(大阪大学)

10:05-10:25 発表1 「外国人児童生徒の複数言語能力の縦断的研究の全体像について」 

真嶋潤子(大阪大学)

10:25-10:45 発表2「中国ルーツ児童14名の縦断研究-2言語アセスメントの結果から-」  

櫻井千穂(同志社大学)

10:45-11:05 発表3  「中国ルーツの児童14名の家庭言語環境調査からみえること

            -1年次と6年次の調査の比較から-」

友沢昭江(桃山学院大学)

11:05-11:25 発表4 「母語・継承語としてのベトナム語学習支援

            -ベトナム人散在校における児童Tへの支援を通して-」

近藤美佳(京都大学博士後期課程)

11:25-11:45 発表5「総括:本研究の意義と位置づけ」

中島和子(トロント大学名誉教授)

11:45-12:00 質疑応答