『母語・継承語・バイリンガル教育(MHB)研究』第11号 投稿規定

※以下の募集は10月末日に締め切りました。ご投稿ありがとうございました。(2014.11.4)

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2014年度発行の『母語・継承語・バイリンガル教育(MHB)研究』第11号は「マルチリテラシーの育成」 という特集を組みます。

そこで会員の皆様から以下の要領で投稿を募集いたします。ふるってご応募下さい。

締切日:2014年10月31日正午時必着

資  格:投稿は会員に限ります。
    非会員の場合はMHB研究会ウェブサイトの「入会案内
   にある説明に従い、入会手続きをおとりください。

内容:研究論文、調査・実践報告、研究ノートなど
   横書きワープロ内で、B5用紙20枚以内(37字x31行)
   *ただし、原稿は未発表のものに限ります。

使用言語:日本語あるいは英語
    (ただし、例示のために他言語の単語などが含まれることは可能)

注意事項:
 ○原稿は、WordファイルとPDFで作成し、Eメールに添付し、下記に送信して下さい。
 ○執筆者、所属機関名は本文には書かないで下さい
 ○連絡先:執筆者名、所属機関名、連絡先(住所、電話番号、ファックス番号、
      Eメールアドレス)を記した別紙をEメールに添付し、下記に送信して
      下さい。

採否:編集委員会が審査の上、採否を決定し、12月下旬までにお知らせします。
  
その他:
 ○掲載決定論文につきましては、要旨(和文原稿の場合は和文要旨と英文要旨・氏名・
  所属機関名、英文原稿の場合は和文要旨と英文要旨・片仮名書き氏名・所属機関名)
  を加えたWordファイルでの提出をお願いします。
 ○修正をお願いする場合もあります。
 ○刊行後1年が経過した『母語・継承語・バイリンガル教育(MHB)研究』中の論文
  は、CiNii(国立情報学研究所 学術情報ナビゲータ)でダウンロードできるように
  なっておりますので、採用となった論文は電子化されて公開されることになります。
  その点、ご承知おきください。
 ○採用となった執筆者には、掲載号を1部進呈いたします。

送付先:MHB研究会理事 櫻井千穂
    Eメールアドレス:csakurai@lang.osaka-u.ac.jp
    件名に「MHB原稿」とお書き下さい。

問い合わせ先:〒562-8558 大阪府箕面市栗生間谷東8-1-1
              大阪大学大学院 言語文化研究科言語社会専攻
              研究講義棟B棟309号室
              日本学術振興会特別研究員 櫻井千穂 研究室
              Tel./Fax: 072-730-5192

*********** MHB紀要書式規定 ************

1. 要旨・書式
  いただいた原稿をほぼそのまま印刷しますので、統一した形式でお願いします。
  サイズはB5原稿をそのまま印字します。B5で提出して下さい。
  余白は上下左右 28mm 。書式は1行37文字、1ページ 31行、MS明朝10ポイントです。

2.タイトル、著者名、要旨、キーワード、所属
  最初の行にタイトル(14ポイント、太字、中央寄せ)
  副題がある場合は、ダッシュではさみ、14ポイントで普通字体で入れる(ー副題ー)。
  著者名と所属、要旨(和文・英文)は採用がきまってから記入する。
  1行あけて、英文タイトル(Times New Roman,12ポイント、太字、中央寄せ)
  副題がある場合は、11ポイントで普通字体で入れる。
  見出し語の大文字・小文字使用についてはAPA (The American Psychological
  Association )のPublication Manual 第6版
に準拠すること
  1行あけて、キーワード(5語まで)をMS明朝・10ポイントで左寄せで入れる。
  1行あけて、要旨(MS明朝、10ポイント)を400字以内で書く。

3.章立て
 1 . 全角数字、全角ピリオド、全角スペース、見出し(太字)
  ※一行あけて書き始める
 1.1 半角数字、半角ピリオド、半角スペース、見出し(太字)
  ※下位項目の場合、見出しの次に行をあける必要はありません。

4. 注
 右肩に数字バーレーンで示す 1)巻末注とし、本文の直後に入れる

5. 参考文献
 著者名 (1998)「論文名(英語の場合は" "入れ)」『文献名(英語の場合はイタリック
体)』pp.1-21(ページ)
 (本の場合などは学会誌を参考に出版社などを入れる。)

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